コロナウイルス流行にともなう2021年1月~3月の活動に関して
会長 荻野隆義
幹事長 喜々津和夫
5月22日付けの校友会からの稲門会活動の自粛要請の通達を受け、年末までの活動自粛をお願いしてきましたが、この度2021年1月以降の活動に関する指針が示されました。そこで練馬稲門会でもこの指針を遵守しながら段階的に活動を再開することに致します。
1.インターネット機能(オンライン)やメール・郵送・電話などが利用できる会議・打合せ等は、これら手段を用いてください。
2.国や各自治体からの指針を遵守し、充分に注意していただきながら活動を実施してください。この場合、たとえ少人数であっても、三密(密閉・密集・密接)を避ける工夫やマスク着用・消毒・検温などの感染対策は徹底して行ってください。
3.感染対策の徹底が不可能な活動は3月末まで自粛してください。
4.飲食が伴う活動では特に注意をしてください。三密の中で集まっての飲食やビュッフェ形式・大皿料理形式は感染リスクが高まることから避けていただくとともに、参加人数を絞る、食事中はソーシャルディスタンスを充分にとって会話を控えるなどの感染防止策を心掛けてください。
校友会会長(総長)・代表幹事(理事)の連名で、年度内(来年1月~3月)の方針が校友会ホームページに掲載されていますでご確認ください。