練稲ヘッドラインニュース2/23

練馬稲門会会員の皆さま、

今年はまだ厳しい寒さが続いていますが、

日差しはだんだんと春めいてきました。

いかがお過ごしでしょうか。

北京オリンピックが終わり、早稲田では受験シーズン終盤です。

春が待ち遠しいですね。

【練稲ヘッドラインニュース2/23】をお送りいたします。

URLを押すと、記事や動画を見ることができます。

ご関心のあるものだけ、お読みになってください。

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1.早稲田大学の話題

(1)講義の複数同時視聴は「不可」(2ページ)

商学部のオンライン講義において、

複数の授業動画を同時視聴した学生約100人に対し、

「不正受講」として単位が認定されないことになりました。

問題になった講義は「ビジネス法入門」。

ビジネスの世界において、

法令遵守やコンプライアンスの重要性を学ぶ講義だそうです。

大教室で出欠を取らなかった

昭和の文系学部の講義を思い返すと、隔世の感があります。

 ↓

早大、ネット授業の複数同時視聴で「約100人不合格」が波紋 商学部「不正受講は事実と認識」(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

(2)早慶上智も半数は推薦入学(4ページ)

一般選抜入試で入学する受験生は、今や少数派。

海外経験豊富な帰国子女や、早稲田第一志望でそつなく勉強をこなす

附属・系属や指定校推薦を増やす傾向があるようです。

日本全国各地から集まり散じる、早稲田伝統の

「在野精神」や「バンカラ気質」は大切にしたいですが。。。

 ↓

早慶上智も半数近くは推薦入学、年明けの一般選抜枠は減少の一途(JBpress) – Yahoo!ニュース

(3)現役早大生が語るキャンパスライフ(7分52秒)

早稲田には、いろいろな種類の人がいる。

想像の100倍ぐらい面白い人とか、変わってる人、個性的な人もいる。

帰国子女や海外生まれの人もたくさんいて、グローバル。

人と会うだけでも楽しい。可能性が広がる。

早稲田は本当に自由。

自分が思う学生生活、努力して良かったなと思える大学生活が送れる。

早稲田、いい大学だなっていうのは、入ってからも常々感じる。

(4)早稲田大学ライティング・センター(4分47秒)

早稲田大学には、やる気がある人、学びたいと思っている人を

サポートする施設がたくさんあります。

ライティング・センターには様々な分野のチューターがいて、

レポート課題や卒業論文など、

学術的な文章の作成をアドバイスしてくれます。

自分が書きたいこと(内容・アウトライン)を明確化して、

思った通りに文章につなげる「伝える力」が身につく場所です。

英語でも日本語でも対応しています。

欧米の大学では広がっていますが、日本では

ライティング・センターという施設があること自体が珍しいそうです。

2.早稲田スポーツの話題

(1)複合日本、「オール早稲田」で28年ぶりの表彰台!

メンバー全員が「早稲田大学スキー部出身」で臨んだ

ノルディックスキー複合団体。

渡部(善)選手(2014年スポーツ科学部卒)が133.5mの大ジャンプ、

距離でも3位と好走。

2走のベテラン永井選手(2006年同部卒)は、粘りの走り。

そして3走のエース渡部(暁)選手(2011年同部卒)が

2位でアンカーへ。山本選手(2020年同部卒)、執念の激走。

2位ドイツとわずか0.3秒差でゴール、銅メダル!!

荻原選手(1992年人間科学部卒)と河野選手(1991年同部卒)が

リレハンメル五輪で獲得した金メダル以来、

28年ぶりに「複合の日本」が復活しました。

「先輩を表彰台に」山本が執念 ”早大スキー部”一丸で五輪複合団体「銅」 – 早稲田大学 競技スポーツセンター (waseda.jp)

(2)大迫選手、現役に復帰!(2ページ)

昨年10/10のシカゴ・マラソンで、ラップ選手(35歳、米国)が

東京オリンピックの8位からわずか2か月で2位と大健闘。

そして今年2/6の別府大分毎日マラソンでは、

鎧坂選手(31歳、旭化成)が最後まで優勝争いを演じて2位に。

「もう一度、競技者としてトップを狙いたい。」

東京オリンピックをラストランと宣言した

大迫選手(30歳)の気持ちに火がつきました。

体力を消耗するマラソンは

高齢になると負担が大きいと思っていましたが、

最近はシューズの進化もあります。

大迫選手の挑戦、応援しましょう。

大迫傑、現役復帰に込めた想い 伝えたい挑戦し続ける意義「どんどん失敗してもいい」(THE ANSWER) – Yahoo!ニュース

(3)小宮山監督の苦悩、早稲田の伝統「一球入魂」を喚起(5ページ)

「自分を試合に使ってください!」

というアピールがない平成・令和の学生気質。

ベンチ入りの熱い気持ち、高い本気度、精神性、大いなるプライド。

『一球入魂』

圧倒的な熱量を持った先達が、早稲田野球の伝統を作ってきました。

「この歴史を頭にたたき込め!」

小宮山監督は部員たちを諭します。

 ↓

早大野球部・小宮山悟新監督の苦悩、一球入魂精神を喚起する「我慢作戦」 | メジャーリーガー小宮山悟監督の「早稲田伝統」チームビルディング | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

3.その他の話題

(1)サラリーマン川柳

通勤は 襖一枚 約二秒

このスーツ 出社するとき 入るかな(コロナ太り)

いつまでも 続く黙食 我が家だけ

家飲みで あふれる缶に 妻カンカン

あいさつは もう打ちました? 熱は出た?

お肌より 副反応で 若さ自慢

オンライン 不利になるたび オフライン

ウイルスも 上司の指示も 変異する

にこやかに マスクの下で 『うっせぇわ!』

デジタル化 しますと紙で 通知する

笑ってください!

 ↓

「サラリーマン川柳コンクール」優秀100句決定…第一生命 | リセマム (resemom.jp)

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練馬稲門会メルマガ担当:石川益巳

練稲ヘッドラインニュース 2/10

練馬稲門会会員の皆さま、

本日の練馬は、大雪になるかもしれません。

コロナの感染も治まらず、「まん延防止等重点措置」も

来月6日まで延長する方針になってしまいました。

寒くて乾燥もしているので、暖かくして加湿器なども使いながら、

くれぐれも気を付けてお過ごしください。

北京オリンピック、

昨晩は渡部暁斗選手、善斗選手、山本涼太選手、谷地宙選手の

「オール早稲田」スキー部のノルディック複合・個人ノーマルヒル。

惜しくもメダルには届きませんでしたが、

前半のジャンプでトップ10に3人が入り、見せ場を作ってくれました。

ジャンプが好調なので、今後のラージヒルや団体が楽しみです。

そして本日は、五輪3連覇を掛けた羽生結弦選手(人間科学部卒)。

世界で誰も成功していない4回転アクセルの挑戦、

どうなるでしょうか。応援しましょう。

【練稲ヘッドラインニュース2/10】をお送りいたします。

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1.講演会「介護予防と健康長寿をめざして」のご案内

「加齢による筋力の低下」や「コロナ禍による活動量の減少」に対する

適切な対策等を講演してくださいます。

NPO法人・成年後見のぞみ会主催(理事長:照山さん(練馬稲門会会員))、

練馬稲門会協賛の講演会です。

・日時:3/13(日)10~11時(9時30分開場)

・場所:ココネリホール3F

(西武池袋線・地下鉄大江戸線練馬駅北口徒歩1分)

・入場料:500円

・定員:100名(事前申込順)

*申込や問合せ等、詳細は添付ファイルをご参照ください。

2.早稲田スポーツの話題

(1)田中総長からの応援メッセージ(北京大会、6分40秒)

今回の大会には早稲田からオリンピック17名、パラリンピック1名、

合計18名の代表選手が参加。

これは、冬季大会に選ばれた代表選手の数として過去最大の数であり、

特にスキー部からは12名の校友と在校生が選ばれています。

ノルディックスキー複合の選手は、全員早稲田です。

冬季大会の競技は天候が日々変わり、コンディションも日々異なります。

その答えのない問題に果敢に立ち向かい、ご自分の頭脳を使い、

肉体の限界に挑戦して、世界の舞台で多様な価値観を共有しつつ

闘い続けるトップアスリートの皆さんは、

まさに早稲田が目指す人物像を体現していると考えています。

是非全力を出し切ってください。頑張ってください。

 ↓

(2)長田組完結。最後は笑顔で(ラグビー蹴球部)

全国大学選手権準々決勝(12/26)では明治大学に敗れ、

惜しくも年越しがかなわなかった長田組。。。

2/6に最後となる追い出し試合が行われました。

タックルや熱いハグを交わして、4年生との交流を惜しみました。

後輩に託す思いは、もちろん『荒ぶる』奪還です。

来季の主将は相良選手で、鏡選手と吉村選手が副将です。

 ↓

長田組完結 最後は笑顔で | 早稲田スポーツ (wasedasports.com)

(3)早稲田大学野球部を正しい姿に戻す(小宮山監督、4ページ)

野球を通じて早稲田大学野球部員を育て、世に出すのが与えられた仕事。

練習での緊張感。一球ごとの殺気立つような集中力。

つまりは「一球入魂」。

その積み重ねが部員の人格を育て、

どこへ出ても「さすがは早稲田の野球部」と称えられるようになる。

それこそが「正しい早稲田野球を取り戻す」こと。

来季の主将は中川選手で、蛭間選手・原選手・折内選手が副将です。

 ↓

小宮山悟が母校野球部を「奇跡の優勝」に導いても、いたって冷静だった理由 | メジャーリーガー小宮山悟監督の「早稲田伝統」チームビルディング | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

3.その他の話題

(1)神宮外苑の樹木1,000本が伐採危機

神宮球場と秩父宮ラグビー場の建て替えに伴う神宮外苑の再開発にあたり、

樹木約1,000本が伐採される可能性があることがわかりました。

文化遺産保護の提言などを行う「日本イコモス国内委員会」が、

東京都に対して見直すように提言を行っています

東京都が再開発の詳細を公表したのは昨年12/14で、

縦覧期間はわずか2週間。

神宮外苑の美観を守り、後世まで残してほしいですが。。。

 ↓

樹木1000本が伐採危機…神宮外苑、東京五輪で規制緩和「開発優先では」 日本イコモスが都へ見直し提言:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

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練馬稲門会メルマガ担当:石川益巳

練稲ヘッドラインニュース 2/2

練馬稲門会会員の皆さま、

新型コロナウイルスの感染拡大が、大変な状況になっています。

いかがお過ごしでしょうか。

今週末の2/4(金)からは、北京オリンピックが始まります。

時差がないので、ご自宅でゆっくりとお過ごしください。

【練稲ヘッドラインニュース2/2】をお送りいたします。

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1.松浪千紫さんのコンサート~

「箏とフルートで振り返る『江戸のあの時』」のご案内

松浪さんには「新春の集い2022」で演奏していただく予定でしたが、

中止になってしまいました。

楽しみにされていた方が、たくさんおられると思います。

下記コンサートが開催されますので、よろしければお出でください。

・日時:2/23(水・祝)14時~(13時30分開場)

・場所:マリーコンツェルト

(板橋区中板橋18の11、東武東上線中板橋駅北口徒歩3分、

都営三田線板橋本町駅A3出口徒歩13分)

・入場料:3,500円(全席自由)

*申込や曲目等、詳細は添付ファイルをご参照ください。

https://nerima.waseda-info.com/pdf/hln202202.pdf

2.早稲田大学の話題

(1)早稲田学報2月号は「クラシックを楽しむ」

「練馬稲門会ニューイヤーコンサート」の感動がまだ冷めませんが、

早稲田学報でもクラシックが取り上げられています。

早稲田は音楽大学ではありませんが、

クラシックにまつわる活動に取り組む校友の方が多数おられます。

表紙も、私が大好きなわたせせいぞうさん(校友)の書き下ろしです。

 ↓

(5) Facebook

https://www.facebook.com/photo?fbid=337715085028256&set=pcb.337715111694920

(2)早慶ダブル合格者~早稲田の逆襲と三田会の存在感

1980~90年代は早稲田に入学する学生が多く、

平成の30年間は慶應志向。

令和になり、早稲田人気がまた復活しているそうです。

早稲田は、新設した「国際教養学部」が注目を集め、

田舎っぽさからグローバルな雰囲気へ転換。

今は「女子学生の比率」も、早稲田が慶應を上回っているようです。

平成の慶應の強さの象徴は、法科大学院。

他大学の法学部卒業生を積極的に受け入れ、

早稲田法学部卒業で慶應法科大学院の受験生が司法試験に合格すると、

慶應の合格者としてカウントされることになりました。

 ↓

早慶ダブル合格者の選択に異変が起きている…早稲田の逆襲と慶應三田会の存在感 (biz-journal.jp)

(3)この20年で様変わりした政経学部の入試

昨春の入試から、数学1Aを必須にした政治経済学部。

かつては一般入試で1,000人前後が入っていましたが、

昨春は一般選抜と共通テスト利用を合わせて350人に減少。

一方、附属・系属校からの内部進学は増加して約280人。

最近の早稲田の学生は、首都圏(1都3県)出身が8割近くと

偏っているのが課題です。

日本全国から集まり散じて、活力を生み出してきた早稲田。

地方出身者を増やすため、

指定校推薦と共通テスト利用入試を重視するそうです。

 ↓

早稲田政経・荒木一法さん「この20年で様変わりした政経学部の入試」|大学入試改革の「本丸」|朝日新聞EduA (asahi.com)

(4)早稲田の起業家育成(7分56秒)

早稲田大学では今春、スタートアップ企業育成のための

ベンチャーキャピタルを創設します。

この動画では、人間のように物を持つ・握る・手で繰るための

「触覚を持ったロボットの実現」に取り組む起業家と、

相手の顔色や反応を見ながらその場でストーリーを変えて、

相手にわかってもらえるように話す「会話AIの新技術」を探求する

起業家を紹介しています。

早稲田大学のエッジプログラムは、

「意識醸成~ビジネスアイデアの創出~

ビジネスモデルの仮説検証プログラム~実践への橋渡し~起業」

という5つのステップを学べるプログラムです。

起業に役立つ知識・手法に加えて、ふだん会えないような人たちとの

出会いや素晴らしいネットワークが提供されます。

 ↓

(5)美しい大雪の早稲田キャンパス(3分33秒)

2018年1月22日、雪の早稲田キャンパスの様子です。

バックには、「早稲田の栄光」が流れます。

 ↓

4.早稲田スポーツの話題

(1)荻原さんが、渡部選手にエール

渡部暁斗選手、2014ソチで銀、2018平昌でも銀。

悲願の金を目指して、早稲田大学先輩の荻原健司さんからエールです。

応援しましょう!

 ↓

荻原健司氏が渡部暁斗にエール、北京五輪金へ「百戦錬磨」の経験に期待…団体もメダル狙える : スポーツ報知 (hochi.news)

(2)羽生選手、「4回転アクセル」に挑む想い

今まで誰も成功したことのないジャンプ「4回転アクセル」。

羽生結弦選手は、

「3大会連続で金メダルを狙える資格を持っているのは自分だけ。

だからこそ、北京で『4回転アクセル』を決めたい。」そうです。

ジャンプで失敗すると大きく減点されるため、

アクセル無しの4回転ジャンプの出来栄え点で

勝負する選択肢もありますが。。。

人間科学部の卒業論文では、自らの身体にセンサーを付けて

ジャンプの動きを分析した羽生選手。

見守りましょう!

 ↓

羽生結弦の挑戦を解説、4回転アクセル (olympics.com)

(3)北京オリンピックを断念した紀平選手

2019~20年も2020~21年も、フィギュアスケート

女子シングル世界ランキング1位になりながら、

右足の疲労骨折のために

北京オリンピックの出場がかなわなかった紀平梨花選手(人間科学部)。

お姉さんと笑顔の2ショットを見せてくれました。

それでも想いは、いかばかりか。。。

紀平選手のこれからを、応援したいです。

 ↓

五輪断念の紀平梨花4カ月超ぶりインスタ更新 前髪つくって姉と笑顔の2ショットにファン安堵と激賞:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)

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