2026年東京六大学野球春季リーグ戦早慶2回戦観戦記

1回戦は8‐1で慶應義塾大学の先勝。32年振りの天覧試合となった2回戦。前節まで勝ち点4の首位の慶大に対し早稲田大学は勝ち点1の5位。ネット裏指定席に16名、内野席2名が観戦。試合は初回、慶大が押し出し四球で1点を入れるが早大は2回、徳丸外野手が本塁打を打ち同点。しかし3回宮城投手が2四球後、適時打を打たれ勝ち越されたが、宮城投手が踏ん張り、1-2のまま4回表を終了。14時を回った頃、天皇陛下と愛子様が我々の斜め後ろの特別席にご来場。愛子様のライトグリーンのジャケットは初夏を感じさせ印象的でした。4回裏、早大は寺尾副将が2塁打を打ち、DHの壽田外野手がライトへ同点タイムリーを放つ。6回、四球と捕手の悪送球で早大は2点を失う。しかし、7回、早大は代打の霜外野手が2試合連続の本塁打を打ち1点差に。9回裏、早大は.代打の井櫻外野手が2塁打で出塁、続く霜選手もヒットで無死2,3塁とし、代打の高橋海内野手がセンターフライで井櫻が生還し同点。その後、1死1,3塁で、徳丸がセンター前に劇的な逆転サヨナラ打で早大が5-4で天覧試合を制した。観戦後、清龍高田馬場店では懇親会のみの参加者を含め21名が、早大の劇的な勝利に祝杯を挙げた。(小島忠夫記)

参加者:大森蓮司、吉井 滋、植田禎子、磯貝喜兵衛、増田富一、松澤英明、松本 誠、小島忠夫、喜々津和夫、武田幸雄、照山忠利、平田慎一郎、山口光朗、尾崎秀夫、野田貞之、石川益巳、小林浩一、野中郁子(懇親会のみ華岡正泰、小川義裕、野村洋子)