ねりとうクリスマス忘年パーティは参加者47名で盛大に終了!
カラオケ部会は、本年7月に開催された練馬稲門会40周年記念パーティでサークルとしての参加が出来なかったこともあって、サークル推進チームの協力を得て、12/24のクリスマスイブに他のサークルや近隣稲門会にも幅広く参加を呼び掛けて「ねりとうクリスマス忘年パーティ」(於:練馬区役所交流会場)を開催しました。
イブの日ということもあり他に先約のある方が多いため主催者は参加者人数を心配しておりましたが、会員の必死の動員活動が功を奏し当日は47名(近隣稲門会関係者6名、カラオケ部員関係者28名、他サークル関係者13名うち12名が女性)の方のご参加となりました。
パーティの冒頭に特別イベントとして元フジテレビアナウンサー小林大輔さん(1965年卒)の朗読「秋田民話・犬ぼえの森」を拝聴、そして荻野会長の乾杯の音頭で開宴、まずは事前にエントリーのあった方の半数が順次歌唱、中盤にはもう一人の特別ゲスト新進落語家古今亭志ん吉さん(2002年卒)がご出演され、寄席言葉遊びを楽しみました。
そのあと会員のかくし芸(マジック、弾き語り、詩吟)の披露があり、そして全員参加のゲーム(じゃんけんゲーム、YES-NOゲーム)が行われ、勝ち抜いた方には豪華賞品が授与されました。
そして、日本酒5銘柄を試飲して銘柄名を当てるというゲームもありましたが、こちらは何と女性2名が3銘柄を当てる快挙で、賞品は酒楽会の鶴島さんからご提供いただいた高級ブランデーが贈呈されました。一方、男性陣は全く不振、お酒好きの方は試飲より「稲田姫」(稲田屋梅原さんご提供)を楽しまれて飲んでおられたようでした。
ゲーム修了後はカラオケ歌唱の後半戦。エントリー者全員が歌い終わったところで、今度は福引抽選、メインはカラオケ歌唱者の中から1名、カラオケエントリー賞として豪華景品が授与され、その他早稲田グッズと古今亭志ん吉さんが持参いただいた落語家の手ぬぐいなど10点が当選者に渡されました。
そして、みんなが揃って「クリスマス・イブ」を歌った後、松本さん(1966年卒)の音頭で校歌斉唱、エール交換、最後にカラオケ部会創設者の一員である手塚さん(1956年卒)の万歳三唱で閉会となりました。
盛り沢山の企画・イベントでしたが時間の経つのも忘れ、皆様年末の一時を楽しまれたようでした。
また、料理を楽しむ会にご製作いただきました「キューウィフルーツジャム」をお土産として全員にお持ち帰りいただきました。
この会へのご参加や商品のご提供など運営にご協力いただきました他サークルの皆様には厚く御礼申し上げます。
ねりとう クリスマス忘年パーティー次第 司会 渡辺 徹 1.開会挨拶 カラオケ部会会長・サークル推進チームリーダー土屋 正孝 2.朗読 「秋田民話 犬ぼえの森」 小林 大輔 様 3.ご挨拶・乾杯 練馬稲門会会長 荻野 隆義 様 4.前半出演者歌唱(一人一曲) 5.特別ゲストイベント(小噺他) 古今亭志ん吉様 6.アトラクション マジック 利根川洋一 弾き語り 菊地隆哉・野原茂樹 詩吟 相澤 謙・高森昶光 7.全員参加ゲーム(じゃんけんゲーム、YES-NOゲーム) 8.日本酒銘柄当て当選者発表、表彰 9.集合写真撮影 10.後半出演者歌唱(一人一曲) 11.みんなで歌おうクリスマスソング 12.校歌斉唱・エール 音頭取り 松本 誠 13.閉会挨拶 |
ご案内
カラオケ部会とサークル推進チームとの協賛で「クリスマス忘年パーティ」を開催することになりました。
今年は練馬稲門会創設40周年でもあり、練馬区役所20F交流会館を貸し切り、全サークルに呼び掛けて年末を締めくくる楽しいパーティにしたいと考えております。
小林大輔さんの朗読や若手落語家古今亭志ん吉さんのご出演も交渉中で、カラオケをはじめ各種余興や全員参加のゲーム (日本酒銘柄当て、じゃんけんゲーム、Yes-Noゲームなど) も実施、優勝者には豪華賞品も用意しております。
近隣の稲門会の方、また、練稲会員の同伴者ならどなたでもご一緒に参加できることとしております。
皆さんが奮ってご参加いただようお願い申し上げます。
カラオケ部会長・サークル推進チームリーダー 土屋 正孝
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